こんにちは!ぽんずです(*‘ω‘ *)
こちらのブログを見にきてくださり、ありがとうございます。
このブログでは、遊んでみて面白かったゲームの魅力などについて書いております。
本日のテーマ
~『コーヒートーク』の魅力~
Coffee Talk [Indie World 2019.5.31]
どんなゲーム?
ゲームの舞台は、私たちが暮らす世界とは少し異なる2020年のシアトル。
喫茶店のバリスタとなって、店に訪れるお客さんとの会話を楽しむゲームです!
喫茶店に訪れるお客さんは種族や年齢もバラバラですが、話している内容は、妙にリアルな感じもして、思わず聞き入ってしまいます(`・ω・´)
公式ホームページの商品紹介を確認すると、こちらのゲームのジャンルは、
”コーヒーを入れながら、心と心をかよわせるノベルゲーム”
と記載されていました。なんだか大人向けのゲームの匂いがしますね。
また、バリスタなので、お客さんから注文をいただき、コーヒーも作ります!
コーヒー、紅茶、ココア、抹茶ラテなどたくさんの飲み物をバリスタとなって提供していきます。
なんと、ラテアートまで描けるので、意外と本格的なんです(´∀`*)ウフフ
おすすめポイント
ゆっくりコーヒーが作れる
お客さんとの会話を楽しむときに、温かい飲み物の提供をバリスタとして行うのですが、時間制限もなく、自分のペースでできるのが親切だなと感じました。
また、ラテアートを描く際にも、何回でもやり直しが可能なので、とてもプレイヤーに優しい作品だなと印象を受けております(●´ω`●)
お客さんの会話が面白い
エルフやサキュパス、オークなど、私たちが暮らす世界とは異なる世界でのお話ではありますが、様々な種族のお客さんが抱えている問題や会話の内容などは、私たちの世界の人種的・文化的な問題などを”ファンタジー”というフィルターを通して語られており、妙にリアルです。
例えるなら、アメリカのドラマを見ているような感覚です。
この例えのとおり、ゲームをしているというか、ドラマを見ているような感覚で楽しいんです(*´ω`*)
喫茶店のようなBGM
喫茶店のバリスタが主人公ということもあり、真夜中の温かい飲み物や会話に合うような、おしゃれで落ち着いた雰囲気のBGMが流れています(*^^*)
パッケージ版の初回限定版にはオリジナルサウンドトラックも特典として付属していました!
対応言語が豊富
小説を読むようなノベルゲームでもあるので、対応言語が多いということは、それだけ外国語学習にも活用できる可能性が高いと思います!
ちなみに、対応言語は、
日本語
韓国語
中国語
英語
以上、4言語です。ノベルゲームとしては、十分多い方かと思います!
体験版あり
体験版もありますので、ソフトを購入前にどんな雰囲気のゲームなのか、確認できるのは嬉しいですよね(*^^*)
こんな人におすすめ
☆癒しを求めてる人
☆小説を読むのが好きな人
☆外国語の勉強をしたい方
以上、こちらの記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
まだまだ読んでいただく方が少ないブログですが、今後も面白かったゲームを紹介していこうと思っていますので、よろしければ読者登録をよろしくお願いします!!
それでは~(^^)/